はじめに

ちょうど本日のHRで一番大事なのはメンタルだというお話があって
このコラム作成を数日前から取り掛かっていた僕としては
今日出さなきゃという謎の使命感にとらわれております。

はじめまして 井原正貴です。たぁぼうと呼んでください
僕は18歳から約10年間 声優 俳優として夢を追いかけておりましたが
今は地元に戻り、フリーアルバイターをしております。
プログレスでは昨年4月頃からTV配信やイベントなどたくさん積極的に参加致しましたが
今年入会の方は僕のことは知らないと思いますので、どうぞこれから見かけたらよろしくお願いいたします。

昨年末よりいわゆるプログレス不登校になったのは持病のうつ病が悪化したことが原因です。
心の病気に関してはずっと悩まされてきました。
12歳の頃に不登校から小児うつ 15歳で学校生活復帰
20歳の頃にうつ病 22歳で社会復帰
27歳の頃にうつ病 現在治療中 という身です。
以前は文字も読めず 体も自由に動かない そんなところからやっとアルバイトが出来たり
youtube配信が出来たりと やっといろいろな活動が出来るようになってきたので
プログレスもそろそろ登校しようということで最近ちょこちょこ顔を出しております。
そんな心の不健康に悩まされてきた僕の 心の健康の大切さについて書き綴ったコラムとなります。

 

昔からの疑問

健康に関しての動画やテレビ番組というのは昔から多くありますよね
僕はいつも疑問に思います。

体の健康促進の番組はあるのに心の健康促進の番組は何故ないんだろう?と

おそらく流行らないから それに付随して流行らないということは商品が作られないということ

心の健康促進する商品ってストレスに良いGABA配合のチョコやココアくらいしか思いつかない
体の健康促進する商品は無数にあるわけで、むしろ体の健康に良いものというのはめちゃめちゃ多く流通しているし
努力さえすれば手に入れることのできるものになりつつありますよね。

ですが、体の健康ばかりに気を取られて根本的なものを忘れてはいませんか?
体の健康と同じように心の健康も大事だということ

何故これを僕が言えるのか
それは僕は生まれてから28年もの間 ずっと心の不健康を抱えながら生きているので
心の健康の大事さをひしひしと感じているからです。
今でもうつ病の症状が軽くなったとは言え寛解とは言えない状況の中過ごしています。

体に関してはこれといった大病を患ったこともなく骨も一本たりとも負ったことがありません
心は何千本も折れた経験がありますが 僕の骨は相当強いようです。

心の健康に関するもので有名なものと言えばエヴァンゲリオンの「風呂は命の洗濯よ」というセリフくらいなもので
親に聞いても「知らん」と言われたり
友人に聞いても「病んでるの?」くらいなもので
最後にダメ元で猫に聞いてもニャーと泣いてくれるか無視をされるのが関の山
誰も気にも留めていないのがこの心の健康だと思います。

ですが昔の人は良く言ったもので
「病は気から」なんて
体と心というのは相関関係にあって 筋トレやジョギングなどの運動や健康食品を口にすることで
体も心も良くなるというのは良く言われていますし、どちらかが不健康であると
それは健康的ではないということ。

 

ストレス(精神的)アレルギーもある

体にアレルギーがあるのと同じように心にもアレルギーは存在していて
ストレスなどで肌荒れだったり、体調を崩したり 病気になったり
体は健康だったのに心が健康でない結果 体自体も不健康になったりするものです。

お酒の授業が先日行われまして、プログレスでは空前の禁酒ブーム
僕自身はお酒を酔うまで飲むと大きく気分が落ち込むので月に1回 1缶程度の飲酒習慣しかないのですが
すごく気になっていることがあります。

お酒やめることがストレスになっていないか?ということ

まずは試してみるというのはとても大事で、お酒を辞めることでストレスをうまく発散できなくて
それで心からくる不健康に見舞われたら本末転倒になりかねません。
心からくる不健康は回りまわって体の不健康につながります。

かく言う僕は喫煙者です。
お酒の動画が来たし、そろそろタバコの動画が来たらどうしようと
いらぬ心配をしながらトムに追い詰められた時のジェリーのように震えています。

ですが僕は多分タバコはやめません
いくら健康被害があったといえ 寿命が縮むと言われたとしても
ストレス耐性が習字の半紙レベルに弱い僕としては結構大事なストレス解消方法になっているからです。

 

心と体の天秤を把握する。

心と体というのは天秤のようなもので
どちらかが傾くと不健康になってしまう
だからどちらもバランスのいいところを探すことが大事なのではないかと最近思っています。

人と言うのは個体差がある生き物です。
体に気を付けなくても割と大丈夫な人もいれば、気をつけないといけない人もいる。
そして心も気を付けなくても大丈夫な人もいれば、気を付けないといけない人もいるわけです。

人のの体と心の天秤は 水平な地面に置かれた天秤ではなく、人それぞれの斜面に置かれた天秤なので
その人なりに どっちを優先的に考えるか? どうやったら水平を保てるかを考えましょう。

体にも精神にもいいものは積極的に取り
体に悪いが精神にいいもの(お酒 タバコ 甘いもの ラーメン)は自分の天秤の傾きに合わせて調整することが大事なのではないかと思います。

 

まとめ

体と心は相関関係 体も心も健康でやっと健康が手に入れられる
人それぞれ 体の強弱  心の強弱はあるもの それを把握しよう
体と心の天秤を水平に保つための自分なりのバランスを見つけよう

という内容のコラムでございました。