こんにちは、2019年11月入会フラーシア所属の小舟美穂です^^

この記事は、2021年6月8日の「【授業】食べてはいけないもの」を受けて配信した「【食生活を改善して、医療費貧乏から、5年で風邪知らずの身体になりました】」にて、玄米の炊き方についてコメントをいただきましたので、共有させていただきます^^

これから玄米食にチャレンジしたい方、以前食べたことあるけど口に合わなかった方のお役に立てれば幸いです^^

 

|玄米の炊き方(炊飯器の場合)

①表面の汚れを落とす程度に1〜2回、米を洗います

②炊飯器の玄米目盛りの水を入れ、二時間浸水します

③お米がふっくら水分を吸ったら、お塩をひとつまみ入れて、玄米モードで炊飯します

④炊き上がったら、しゃもじで十字に切り、4分の1ずつ天地を返します

⑤全体に水分が行き渡り、ぬか層からお米がふっくら顔を出していたら完成です♪

 

|玄米の炊き方(土鍋1~2人用で2合の場合)

①表面の汚れを落とす程度に1〜2回、米を洗います(ボウルに受けて、ザルで洗うと後々楽です♪)

②お米が浸かる程度に水をはり、2時間以上浸水します

③お米がふっくら水分を吸ったら、ザルで水を切り、土鍋に入れ、水2カップを入れて土鍋に蓋をし、ごく弱火にかけます

④15~20分ほどして、水分が減ったら、1カップの水とお塩を二つまみ入れます

⑤水と塩を全体に行き渡らせるため、しゃもじでやさしくかき混ぜます

⑥再び蓋をして、土鍋の蓋の穴に菜箸などをさして密閉し、ごく弱火のまま待ちます

⑦水分が少なくなってきたら火を止め、蒸らします

⑧しゃもじで十字に切り、4分の1ずつ天地を返し、全体に水分が行き渡り、ぬか層からお米がふっくら顔を出していたら完成です♪

 

|玄米を美味しくいただくポイント

わたしは普段、実家(米農家)から一分搗き(いちぶづき)の状態で送ってもらっています。

一分搗きは玄米から少しだけ精米された状態で、表面のツルツルした硬い食物繊維であるパラフィン層を削っているだけですので、玄米に非常に近い栄養価があり、浸水もいいです。

玄米だとこのパラフィン層があるため、さらによく浸水させ、食べるときもよく噛むことが必要になります(これをしないと炊き上がりがかたかったり、消化不良をおこしてしまいます)

玄米を食べ慣れていない方や玄米だと消化しきれない方は、この一分搗きや三分搗きで試してみてください♪

ちなみにわたしが一分搗きにしてもらっている理由は、実家から玄米で精米してもらうと「もみ」がついた状態のお米が混ざっていて、それをより分けるのが面倒だから、という理由です笑

お米屋さんで販売している玄米は、もみがついているものやヤケがあるものは、機械で選別して取り除かれています^^万が一、もみが付いているものを見つけたら、炊く前に取り除いておきましょう♪食べるとガリっとします笑

炊くときに塩を入れるのは、吸水がよくなるのと、玄米のアクが抜けて美味しく仕上がるためです♪

 

今回の授業で、たくさんの方が玄米に注目してくださって、米農家の娘としても嬉しい限りです^^

玄米食べるのってハードル高そう、、と思われがちですが、普通の炊飯器で炊けますし、普通にお鍋をする土鍋で炊けます♪

焦がしちゃっても水足せばいい笑(何度か激こがししたことありますww)

水分が多ければ火にかければいい笑(土鍋だとこの調整できるから好きです♪)

ご自身のお身体やご家族との折り合い、色々あるかも知れませんが、ちょっとまずはやってみよう♪と思っていただければ幸いです。

わたし自身がどうやって玄米食にたどり着き、家族や旦那とどうやって玄米食を楽しめるようになったかは、配信でお話させていただきましたので、興味ある方はそちらもご覧ください^^

 

以上、玄米の炊き方でした♪

https://twitter.com/PROGRESSkofune

(アフタートーク)

かれこれ5年ほどこの炊き方で玄米を炊いていますが(そのあたりの経緯やエピソードは、配信でお話させていただいております♪)、土鍋で炊くっていうのは本当に面白いです。

気温や湿度、もちろん時間によっても吸水具合は変わりますし、最初の20分をはかっても、すでに水分が飛んでいて焦げてしまったり、逆になかなか水分が飛んでなかったり。

なんだかそんなことを言われるとハードルが上がるかも知れませんが、わたしはこれを楽しんでいて、「時間」で炊くというより、炊いている音を聞いたり、お米の吸水の状態を見たり、つまりは様子を感じ取っている。

そういうことに意識を向けたほうが、美味しく炊ける、ということが経験則です^^

これは、わたし自身、そして玄米を炊いてくれている旦那の炊き方を比べて、うまく炊けるとき、そうじゃないときの違いが何かを観察してきた結果でもあります。

レシピ通りに炊いたけど、焦げてしまった。逆にべちゃべちゃだ。ということを繰り返してしまう場合は、お米の、水分の状態や音、においを感じながら炊いてみてください^^

玄米と向き合って、美味しく炊けたときは、気持ちに余裕があったんだなぁと実感して、なんだかそれだけでしあわせになります。笑

それくらい、目はスマホ、耳にはイヤホン、常に何かに追われ、五感が鈍っている(シャットダウンしている)状態でいることにも気づきます。

お茶を淹れてゆっくり飲む、がすごく贅沢な時間に感じるように、玄米をおいしく炊けるというのも贅沢な時間だとわたしは思っています。

そしてなにより、無理は禁物♪人への強要も禁物♪

楽しく始めて、自分自身が変わっていくことが大切です♪