学級新聞 メンバー発信紹介

廊下で変わった発信をされている佐藤桃実さんを紹介します。

佐藤桃実さん

21/8入会の佐藤桃実さんは、つまようじペインターアーティストとして活躍されています。現在取り組み中の作品は、点描画の巨大作品です。

黒一色で塗った状態からのスタート

つまようじペインターとは?

つまようじの先にインクを付けて点描画を描くという桃実さん自身が開拓されているジャンルのアートです。

ご本人コメント

コロナで展覧会が減ってしまったので、これ幸いとずっとやりたかった巨大作品に挑んでいます。直径1mmのつまようじで100号キャンパス(1.6m四方)の作品を仕上げる様子を廊下で公開しています。表現者として継続すること大切さを体現できたらと思います。(その姿はもはや変態以外の何者でもありませんが)

※筆先はつまようじ

ライター調べ

1mmのつまようじで100号キャンパスの作品を仕上げるというのがどういうことなのか、大変そう以外に言葉が出なかったので計算してみます。

するとミスなく点を描き続けておよそ一日5時間 x 18日間かかる作業だとわかりました。執筆時に Day88なのですでにその4倍以上を費やされております。

100号キャンバス=1.6m
粒の大きさ=1 ~ 2mm ※以降、隙間を考慮し2mmで計算
100号キャンバスに打てる粒の数
1600mm / 2mm = 800個
800 x 800 = 64万粒
インクをつける時間も加味するとおよそ1秒で2粒程度とする。
キャンバスを埋めるのに
64万 / 2 = 32万秒
32万秒 / 3600秒(1時間) = 約89時間
1日5時間作業として18日

仮に粒が1mmだとすると、必要な粒の数は4倍になり単純計算で作成期間も4倍の 72日!

おわりに

毎日廊下で作品の進捗を写真や動画ととともに公開されているので、作品の感想や質問などから桃実さんとの交流を深められてはいかがでしょうか?(門戸良介)